パソコンが普及した事でプリンターメーカーは毎年新しい製品を販売するなど、プリンターを家庭に導入する人が増えています。プリンターがあればデジタルカメラで撮影を行った写真を印刷出来ますし、インターネットのページを印字など、いつでも行えるので便利です。

インクジェット方式のプリンターの特徴

個人が購入するプリンターの中でも汎用的なタイプがインクジェット方式です。インクジェットとは、微量の液状インクをノズルから粒子として放出、離れた用紙に点を描いて点の集まりを作り、文字及び図形、写真などを印刷する点描技術で、インクジェット方式のプリンターは液状インクを使うのが特徴です。
ちなみに、インクジェット方式によるプリンターの事をインクジェットプリンターと呼びますが、プリンターインクには幾つかの種類があります。
種類と言うのは、プリンターインクには黒とカラーの2つがある、カラーには3色インク、6色インクなどの種類があると言う事です。インクは1色でも空になると印字が出来なくなるので、残りが少なくなった段階で予備を購入しておきましょう。また純正以外にリサイクルインクがあり、格安で使えます。

プリンターインクの種類について

インクジェットプリンターに使われているリサイクルインクにはRGBタイプとCMYKタイプが基本になります。RGBは赤色、緑色、青色の3色で、一つのカートリッジの中に3色が個別に注入されているタイプ、各々の色が別カートリッジになっているタイプがあります。
1つのカートリッジの中に3色が入っている場合、1つの色がなくなると印字が出来なくなるので、個別に注入が行われているカートリッジが主流になっています。
一方、CMYKはシアン、マゼンダ、イエロー、ブラックの4色で、RGBの場合もブラックは個別に用意が行われているので、どちらも4つのカートリッジを使う事になります。
しかしながら、最近は6色や8色を使うプリンターも増えており、色数が多くなる事で写真画質での印刷が可能になるのです。

レーザープリンターの特徴について

インクジェットプリンターの場合は、液体のインクを直接用紙に吹き付ける事で印字が可能になりますが、レーザープリンターは用紙にトナーを転写させるドラムにレーザーを使い、印刷イメージを描いてから、トナーを付着させて印刷するなどの違いがあります。
そのため、レーザープリンターには感光体でもあるドラムと粉状のインクのトナーが必要で、トナーはカートリッジの中に充填が行われているものをそのまま装着して使用する事になります。
トナーカートリッジにはCMYKの4色トナーの充填が行われており、パソコンから送られてくる印刷データを解析して、必要なトナーを必要量付着させて印刷が行われています。インクジェット方式と比較すると印刷品質が高いなどのメリットがあります。そしてリサイクルインクを使えばコストも安く済むのです。